夏の集いの感想

こんにちは!広報部の中井です:)

みなさま、会報《夏号》は読んでいただけましたか?
広報部コラム夏号で「夏の集い」について載せきれなかった感想の続きを綴りたいと思います。

私と夏の集いとの関わり

私が夏の集いに初めて参加したのは、2018年山梨にて開催された38ズです。
全国から人が集まる場を作っているという点と、
イキイキしている実行委員やスタッフに魅了されて、
翌々年には40ズスタッフになりました。

会報に載せきれなかった続き

会報で「夏の集い」の感想を
コメントしていましたが文字数の関係上、
元企画担当としての視点のみでした。
ストーリーのハイクオリティに
感動したことを綴っています♩
会報夏号に記載しているので
気になった人は読んでみてください!
スタッフ視点としての感想もお伝えたいと考え、
ブログにアップします!

スタッフ視点としての感想

浦田も会報で触れているように、
当日のスタッフの動きは、情報保障でした。
企画ごとに情報保障チームがあって、
「誰が司会のコメントを打ち込んでいく?」
とそのチームメンバーで役割分担をして挑みました。


当日、画面がフリーズするなどの
トラブルが起きることももちろんあって
こまめにコミュニケーションを取りながら
企画のサポートをしていきました。

私は、企画中だけでなく、
参加者が揃うまでのちょっとした待ち時間でも
参加者同士の交流のきっかけになれるかなと考えて、
情報保障のモニターを通して
参加者に話しかけたり、質問したりしていました!

今私にできることで、参加者の緊張を
ほぐすことができたらいいなとその一心で
夏の集いスタッフをしてきました。
参加者の笑顔が自分のエネルギーになっているのを
自覚した瞬間でもありました。
楽しかったです!
参加してくださった方、ありがとうございました!

去年の全コンニュース夏号で、39th夏の集い実行委員インタビューが入っているので気になる方はこちらも覗いてみてください!