「初めて全コンの運営委員が揃う日!! 第一回臨時運営委員会」

こんにちは!
広報部の菅原です!
引き続き、今回も書かせていただきますぜ!
さて、タイトル通り
初めての運営委員会について、どんな雰囲気だったか執筆していきます!
(更新が遅くなってしまい、申し訳ございません…。)
 
 
我ら広報部の中には、
初めて参加するモナリザ(浦田)
去年度の半期のみ、務めたシモージョ(下条)
1年間事務担当として務めた(生きてきた)ゴスガ(菅原)
の3人が出席して参りましたので
3人の感想を述べていきます!

なお、九州から見守ってくれたあおぞら(松本)には、イメージを語ってもらいました!
 
 
モナリザ 「思った以上に、これからの全コンについての方針など決めなければならないことが沢山あって驚きました!その中で、お互いの部や支部の状況を共有するために報告し合ってから、質問したり、これからはこうしたらいいんじゃないか?など濃い話し合いになっており、私は感銘を受けました。」
 
 
シモージョ 「半期だけですと、1回しか出来ず、最後の運営員会は活動報告が多かったので、参加してるという気持ちになれなくて曖昧な気持ちでした。ですが、今年は一からスタートして全コンに関わっていくことが出来たので、全コンの一員という気持ちが強くなりました。」
 
 
ゴスガ「去年度、事務担当として務めましたが、今回は広報部ということで支部役員と事務局員の見方がこんなにも変わるんだなあと思いました。私の思う支部役員は、全コンの動きに対して指摘することが仕事やと思うんですね。もちろん、事務局員も指摘することも仕事のうちの1つやけど、事務局員は全コンそのものをサポート、支えていくことも重要な仕事やと思うんですね。だから、支部役員と事務局員の見方が全然違ってておもろいなと思いましたわ。」
 
 
あおぞら「全コンの組織を深く理解したり、今年度の全コンの方針を決めたりする大切な会だというイメージがあります。運営委員会があるからこそ、生い立ちも価値観も違う運営委員みんなが共通理解を図って、同じ方向を向いて活動することができるのだなと思います。
今度は私も参加できるように!夏の集いの前の運営委員会が楽しみです。」
 

さて、次は今年度の運営委員会の雰囲気について語ってもらいましょう!
 
 
モナリザ「運営委員会は、まず一言で言うとアットホーム。初心者から経験者までいろんな人がおり、互いに刺激を受けているという感じがしました。
私としては、たくさんの姉と兄が私を可愛がってくれているようで嬉しかったです。
また、仕事中は集中しているが、プライベートな空間になると、癒しの場所という感じでメリハリがきちんとついているという印象を持ちました。」
 
 
シモージョ「今年は友達ワイワイっていう感じでもあり、しっかりするときはしっかりするというメリハリがとても上手くてチームワークを発揮することがとても良く出来ていたと思います。」
 
 
ゴスガ「そやなぁ。二人とも言うた通り、みんな仕事に入ると真剣に全コンについて話し合って、そんで休憩や休み時間に入るとみんな結構しゃべりまくりで切り替え上手いなと思いましたわ。あと1つ言えるのはみんなとっても話しやすいで。やから、最初はちょっと変な緊張があったかもしれへんけどそれもいつの間にか打ち解けていって気づいたら楽しくやってたんですわ。これが今年度の運営委員会の良い所なのかもな!」
 
 
最後に、運営委員会の様子をお見せしたいと思います!
 
 

自己紹介をするゴスガ。 


議題の内容について説明している副会長 


活動報告について指摘するシモージョ 


OKサインで確認する事務局長 


インスタでのライブ配信も行いました!見てくれたかな? 


熱心に話し合う九州支部役員 

手話鏡担当の会計部の吉本さん 


議題に対して質問する会計部の飯野さん 


笑い合う三役