18年度広報部モット―決定の裏側!

平成30年4月15日

 
 
 
みなさんこんにちは!
 
4月もあっという間に真ん中に入ってしまいましたが、
 
いかがお過ごしでしょうか。
 
大学の講義も一週間目が終わったころでしょうか。
 
今回の記事はタイトルの通り
 
「広報部モット―決定の裏側!」
 
でございます!
 
みなさん、広報部のモット―はご存知でしょうか?
 
Twitterなどをご覧になっていたらお分かりですよね。
 
え?知らない?そんなアナタはTwitterをフォローしてくだs(二回目
 
 
@zenkon_PR
 
 
そう、
 
 

 
 
【あなたの心にタネを届け隊】
 
です!!!
 
なぜこのモット―になったのか?
 
その背景には、知られざる広報部LINEでのやりとりがあったのだった…(何のノリ)
 
 
 

 
 
 
村山「広報部のモット―を決めようかなって思ってます!
来年度はどんなモット―にしたい?」
 
 
岩泉「わあ!モット―!
『うぃーきゃんふらい』 (※昨年度のモット―「進むぞ!飛ぶぞ!広報部」を踏まえて)
とか、(  ˙-˙  )
ごめん、センスないんだ、わたし…」
 
 
(中略)
 
 
村山「『あなたに美しいお花(情報)をお届けします』」
 
 
木全「『あなたの心に種をお届けします』」
 
 
村山「だんだんあざとい男が言いそうなセリフになってきてるやんワロタ
でもいいね!」
 
 
木全「失礼な!ちゃんと真面目に考えたんだよー
広報部の役割とは?
全コンという土で育つ種をみんなの心にまくこと。
全コンってなんだかおもしろそう!とみんなに思ってもらえたら、何かが生まれる」
 
 
村山「なるほど、初めから育った花を渡すより、
タネを渡し自分なりにどう花を咲かせるかってことね、それでいこ!
 
でも、もうちょい、一捻りっていうかパンチがほしいなあ」
 
 
岩泉「『さあみんなで素晴らしき花を育てよう』
『タネに命を』」
 
 
村山「『名もない花には名前をつけましょう』」
 
 
中川「まてまて捻り過ぎても伝わらないぞ」
 
 
村山「でもこれモットーというより、サブタイトルにありがちだよね」
 
 
中川「一文が長すぎるからそう感じるのかな
『あなたの心にタネを届け隊』とかどう?」
 
 
木全「ていうかタネで本当に大丈夫?笑」
 
 
全員「うん(即答)」
 
 
岩泉「タネって、
何でカタカナ(の表記)もあるんだろう…ググってみよ」
 
 
Wiki先生
タネは、マオリ神話の神。
天と地を引き離した、森とそこに生きる全ての生命の支配者で、
とりわけカヌー大工はタネの加護を祈願する。
 
 
全員「………」
 
 
中川「…ま、種でもいいけどな、
タネの方がいろんな意味が込められるかな?と」
 
 
村山「えみのやつアリ!
ていうかマオリ神話って何だ。初めて聞いたぞ(笑)」
 
 
木全「それじゃあ今年度の広報部のモット―は、
『あなたの心にタネを届け隊』
でいきましょう(*^^*)
 
 
 
 

 
 
 
 
ほうほう、ほーへー
 
モットー決定までには
 
こんなやりとりがあったんですねえ
 
そうなんです。
 
広報部はほぼ毎日、こんなやりとりをしているんです。
 
例年以上に緩すぎるような気もする広報部一同ですが、
 
あたたかく見守ってやってください(土下座)。
 
これでも一応仕事は真面目にやっております。笑
 
 
「これやってほしい!」とか
 
「こんなこと聞きたい!」とか
 
なんかありましたら、4人のだれかに
 
お気軽に声をかけてくださいねー。
 
 
それではまた次の更新をお楽しみに!